危険な低体温を防いでくれる、「ホットスムージー」のレシピです。
世界一受けたい授業のホットスムージーレシピ
低体温は病気の危険信号!
低体温は危険!病気のもと
あなたの平熱はどれくらい?
通行人A
「35度2分です」
通行人B
「35度台ですね。結構低め」
それ、放っておくと危険です!
日本人の平熱は、およそ60年前の1957年は、
36.89度でした。
しかし、2008年の調査では、
36.14度まで下がっています。
マイナス0.75度も平均体温が下がっていることになります。
体温が下がると病気になりやすくなる
体温は1度下がるだけで、
代謝や免疫力がおそろしく衰えてしまいます。
低体温が万病のもと、と提唱するのは、
「冷え」改善のスペシャリスト
東京有明医療大学教授、川嶋朗先生。
今回の世界一受けたい授業、3時限目の保健体育では、
「低体温を改善するポカポカ術」を伝授いたします。
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